昨年を振り返って2020→2021

あっという間の年越しで、思えば昨年もいろいろありました。まぁ、いろいろない一年なんてないんですけどね…。

2018年から始めたこのブログ、飽きやすい自分らしく全く続かないです。ですがこれでいいのです!三日坊主を続ける、これが細く長く続くコツだと信じております。

あと、今年からは「ですます調」にしようと思います。心機一転ということで。

 

2020年出来事ベスト3

  1. 新会社

 来年から会社が新しくなります。事業買収です。世の中のニュースでは結構色々な所で言われていて以前までは対岸の火事。しかし、まさか自分の身に降りかかるとは…。

   2.  コロナ

 まさに社会が一変。これほどまでとは。社会の変化に全くついていけません…。ただいつの時代も変化はつきもの。こういった変化に対応できた人が最終的には生き残るんだろうな。

   3.  在宅ワーク

 2番と被りますが、とてつもないインパクトでした。私の中では本当にありがたい制度です。子育てしながら仕事をしている身としては、1秒でも長く家にいたいのです。

昨年力を入れた事

  1. 有給休暇取得
    普通!と思われるかもしれませんが、これはただの有給休暇ではなく、「自分都合による有給休暇」です。今までは有給と言うと子供の行事やら、子供の体調不良、子供の通院… 、といった具合に子供起因の理由が多かったのですが、2020年は10日間を超える有給実績のうち、半分以上を自分都合で休むことができました。これは私にとって非常に革新的なことです。これは今年も継続します。
  2. 株式投資
    数年間触っていなかった領域。昨年再び手を出しました。やはりお金をただ眠らせておくのはもったいないですね。お金にも働いてもらわないと。昨年はコロナの影響で私が株を持っている企業は軒並み業績が悪化、残念ながら配当はゼロでした。今年は何とかワクチンが開発されまた株式市場が活発化されることを祈りましょう。

 

限りなく内容を絞って総括するとこんなところでしょうか。昨年は強制的な変化を求められみんなが浮き足立っていました。今年はどうか。徐々に地に足をつけ変化に対応できる人が増えてくると考えています。サラリーマンも、従前のサラリーマンではもうやっていけないかもしれません。勝負の1年になりそうです。